読売新聞記事(下記)によれば、市民団体「オンブズマン志賀」が20日までに提出を求めていた、小泉勝町長の米国短大成績証明書は、期限までに提出されなかったという。

小泉町長本人のコメントは載っていないが、従来通り”間違いなく卒業している”との主張を変えていないものと思われるが、証明書提出は拒否しているというのはどうしたことだろうか。

今までの動きを振り返ってみると、

11月12日 市民団体「オンブズマン志賀」が、町民100名の署名を集めた、小泉町長に成績証明書の提出を促す嘆願書を町議会議長に提出。

12月3日 志賀町議会本会議で小泉町長の学歴詐称疑惑に関しての質疑および、成績証明書を町長に提出させる動議を可決。

12月8日 「オンブズマン志賀」が、町議会が3日に可決した動議に関し、「今月20日までに小泉町長が米ウッドジュニアカレッジの成績証明書を取り寄せるよう求める」という嘆願書を田中正文議長に提出。

12月9日 公職選挙法違反(虚偽事項の公表)の罪にあたるとして、稲岡保男氏が金沢地検に告発状を提出。

12月13日 田中正文町議会議長が小泉町長に対して、出来るだけ早期に成績証明書を取り寄せるよう申し入れ。

そして今回の、20日になっても成績証明書は提出されていないとのニュースとなる。

町長の小泉勝氏は、「弁護士を通して申請したい」、「弁護士を通じてしっかりと提出する」とのことだったようだが、どうも成績証明書の交付申請書も未だMillsaps College宛に郵送していないのではあるまいか?

小泉勝氏が卒業したと主張する、米国短大「Wood Jr. College」の教育記録を現在管理しているMillsaps Collegeが、「小泉氏は卒業していない」と回答したことへの反論と証明の時間をこれだけ与えられていても、何らのアクションも取らないのはどうしたことか。

小泉勝町長の、学歴詐称疑惑はますます深まる一方である。

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