ハワイ州当局が、イオンドはディプロマ・ミルであるとしてハワイ州での事業登録の抹消等を求めていた訴訟だが、2008年10月13日(月)のハワイ法廷で審理されることと日程が決まったようだ。

http://hawaii.gov/dcca/areas/ocp/udgi/lawsuits/ionduniversity/

http://hoohiki2.courts.state.hi.us/jud/Hoohiki/main.htm (Case No.: 1cc07-1-001671)

この裁判過程に対するイオンドの虚報・捏造記事については以前書いた通り(http://d.hatena.ne.jp/Bandoalpha/20080106)だが、最近のイオンドの掲示板(http://www.iond-univ.org/bbs/bbs.cgi No:98)など見ても、妄想虚言癖は相変らずのようだ。

JWT(Jury Waived Trial)が「判決を下す陪審員は、原告(OCPのブラントン弁護士)による裁判(Trial)を破棄する」と言う意味だとか、Trial is set for October 13, 2008が「別の裁判を10月13日に開始する予定です」とか、妄想なのか自己催眠なのか?、意味不明のことを書いているのには苦笑するほかない。

起業というのは個々の自由なわけであり、米国ではどこでも新規事業の登録というのは比較的容易である。大学などの教育事業についてはそれなりの審査・許認可があったりする州も多いようだが、ハワイ州の場合は高等教育事業についても登録は容易・自由となっている。

そうゆう自由を濫用というか、悪用して、米国市民どころかハワイ州の住民ですらない日本人のグループが、ハワイ州の名を利用して学位・称号を乱売していることに対し、ハワイ州が「出て行け」と訴えていることの意味は軽くはない。

10月13日には判決が下されるわけだが、イオンドは荒唐無稽な言い訳を一人ぶつぶつ書いてないで、自らが起した問題を直視する必要があるだろう。