イオンドの掲示板は、「No:79 小島茂教授を中核とする犯罪肯定集団との戦い」となにやら勇ましいが、

まるで猫が尻尾でも踏まれたかの如く大騒ぎしているのは、この記事のことか。

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『 イオンド大学助教授・教育学博士の肩書きを持つ山口大経済学部准教授が、

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国立大学を退官した名誉教授などが学位商法に与していることの問題を指摘しているが、読んで、全く同感である。

「元教授」といえども、いや退官して市井の一私人となれば猶の事、学位商法による高等教育の破壊行為の危険性を、「社会に啓蒙する立場」でこそあれ、学位商法に関わるなど論外であろう。

イオンド掲示板によれば、上記の4名は「本学の教員ばかり」なのだそうだが、「〇〇国立大学名誉教授」と明記して学位商法に関わるとはどうゆう所存なのか? 国立大学と言えば相当な国民の”血税”が使われている筈である、「国立大学名誉教授」としては、社会に対して説明する責任があるであろう。

辞任のようです・・・』を知り、

国立大学法人の大学は、さすがに、大学としての見識と自浄能力のあることに、

深い感銘を受けました。

国立大学法人の大学は、直接の監督官庁でもある文科省による今回のDM学位

調査を受けて、

在職中の現役教員に対して、私立大学と異なり、厳正な措置を取ったものとして、

高く評価することができます。

一方、国立大学を退官した名誉教授が、今回の調査対象となった「真正な学位と

紛らわしい学位」を

供給する大学側の看板教授として名を連ねていることに対して、

退官した教員であるから無関係である、として見過ごして良いのであろうか。

「真正な学位と紛らわしい米国の学位」を発行する大学の教授の中に、

著名な国立大学の名誉教授として、例えば、以下の方が居られます。

人見勝人    京都大学名誉教授

楠井敏朗    横浜国立大学名誉教授

清水馨八郎   千葉大学名誉教授

斎藤靜敬    千葉大学名誉教授


出身大学の名誉教授として、大学の名誉を汚したり、後輩の教員に対して顔向けが

出来るのであろうか、

大いに危惧するところであります。

大学の名誉、後輩の誇りを傷つけ無いようにするためにも、

名誉教授の称号を授与した国立大学は、名誉教授の取り消しをすべきでは無いで

しょうか。

疑わしい学位を取得した現役教員のみが処罰を受け、

疑わしい学位を供給する退官教授には何のお咎め無しでは、

何か割り切れないものを感じるのは、私一人だけであろうか